わきの浜から徒歩で20分くらいの場所に土肥金山があります。
土肥金山の始まりは1370年で足利幕府が直轄金山として金山奉行を置いて管理したのが始まりで昭和40年(1965年)の閉山まで約600年も採掘が続いた歴史のある金山です。
金山は屈強な門番2人が入り口を守っています。(^^;
構内には落盤事故を除ける為か神社がありました、暗い構内なので他にも何か写っているかも知れませんが一応記念なので写真を撮って来ました。(^-^;)v
お地蔵さんも事故除けだと思いますがお祈りして来ました。
その他には砂金取り体験や金山関係の展示(250Kgの大金塊などの展示あり)があります。
“修善寺20080912-13(7)”編に続きます。