今回も、長岡技術科学大学大学院教授の蓬原弘一先生をお迎えして、安全システム設計についての講習会を開催しました。
今回の講義の内容は、ソフトウェア設計及び開発技法についての講義でした。
この技法を用いる事によって、バグなどで起こる偶発的な故障を、未然に防ぐことも可能になるとの事です。
ソフトウェア開発に携わる者としてはとても参考になる講義でした。
日々の生活を気楽に書いた社員日記。
今回も、長岡技術科学大学大学院教授の蓬原弘一先生をお迎えして、安全システム設計についての講習会を開催しました。
今回の講義の内容は、ソフトウェア設計及び開発技法についての講義でした。
この技法を用いる事によって、バグなどで起こる偶発的な故障を、未然に防ぐことも可能になるとの事です。
ソフトウェア開発に携わる者としてはとても参考になる講義でした。
今回も、長岡技術科学大学大学院教授の蓬原弘一先生をお迎えして、安全システム設計についての講習会を開催しました。
E/E/PES安全ライフサイクルのリスク管理や機能安全について学習しました。
また、IEC61508-L内のE/E/PES要求仕様を満たす事で更なる安全に繋がる事を知りました。
国際展示場で行われた、ソフトウェア開発環境展と組込みシステム開発技術展に行ってきました。
これらの展示会はソフトウェアやハードウェアに関連する国内外の多数の企業が一堂に集まる日本最大級のイベントです。
(ちなみに関連するイベントが全部で同時に7つも開催されていました。)
中でも私は、主に組込みデータベースを取り扱っている企業ブースを見てきました。組込みデータベースの発展は、ユーザーインタフェイスの向上に繋がるそうです。それにより、私たちが普段使っているようなデジタル家電等がますます便利なっていくことでしょう。
日時:2008年5月16日(金)14:45~16:45
今回も、長岡技術科学大学大学院教授の蓬原弘一先生をお迎えして、安全システム設計についての講習会を開催しました。
…続きを読む