2日目の朝、まず向かったのは諏訪大社下社春宮です。
社頭から真直ぐ800m程伸びる道路はかつては春宮の専用道路で、
下社の大祝金刺一族を始め多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。
途中の御手洗川に架る下馬橋は室町時代の建立ですが、
建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、
下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡るそうです。
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日々の生活を気楽に書いた社員日記。
2日目の朝、まず向かったのは諏訪大社下社春宮です。
社頭から真直ぐ800m程伸びる道路はかつては春宮の専用道路で、
下社の大祝金刺一族を始め多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。
途中の御手洗川に架る下馬橋は室町時代の建立ですが、
建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、
下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡るそうです。
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